不妊ブログ

治療前のエピソード#02

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こんにちは、又造またぞうです。

治療の話に入る前に、少しだけ私のエピソードに触れたいと思います。治療とはあまり関係ない内容も含まれていますので、興味のない方はスルーしてくださいね。

環境の変化

不妊治療を始める前に、大きく環境が変わりました。ある意味、この環境の変化が、不妊治療に挑むきっかけになったのかもしれません。

  • 夫との入籍
  • 夫の転勤による転居
  • 自身の退職

入籍と夫の転勤

私が夫と入籍したのは35歳の時でした。いわゆる晩婚というやつですね。そして、入籍して間もない頃に夫の転勤が決まり、転勤先へ引越すことになりました。

私が勤めていた職場では、独身も多く、正直『自分は晩婚である』と自覚していませんでした。しかし、転勤先では若いお母さんが多く、私と同年代の人は、すでに小学生の高学年のお子さんがいらっしゃるということもざらでした。

そこで、改めて自分の年齢を思い知ることになりました。

退職

私は迷うことなく夫の転勤先について行くことを決め、退職を選びましたが、周りからは「よく決断したね」と驚く声が多く、意外でした。職場で、夫の転勤に『ついて行く』か『単身赴任』か議論がされたときに、圧倒的に『単身赴任』を選ぶ人が多かったです。

それぞれにメリットとデメリットがありますが、時代を反映しているなと感じました。

慣れ親しんだ職場を離れることは寂しかったですが、仕事を続けていたら不妊治療をしていたかは分かりません。少なくとも、行動に移すのはもう少し遅かったかもしれません。

余談となりましたが、引っ越しも無事に終わり、いよいよ新天地での生活がスタートします。

不妊治療を始めるきっかけ

環境の変化に続き、体調の変化も出てきます。それに伴い、不妊治療へ進むことを考え始めていきます。

  • 身体の劣化
  • 子宮筋腫と子宮内膜症
  • タイミングが取れない

身体の劣化

この時は、なぜか不思議なくらい身体が劣化していきました。入籍したことで、身体が安心してしまったのでしょうか。度重なる環境の変化に追いつかなかったのでしょうか。35歳という年齢の壁にぶつかったのでしょうか・・・。

原因不明の抜け毛もひどく、キープしていた体重も増えていき、夫には結婚詐欺と言われてもしょうがない状態でしたね。

今までにないくらい体調の不調が続き、転居先では病院探しに追われていました。自身の健康について不安を覚え、考える機会になりました。

子宮筋腫と子宮内膜症(チョコレート嚢胞)

もともと子宮筋腫と子宮内膜症(チョコレート嚢胞)を罹患しており、健康診断で再検査の指示が出ていました。転居後に、医療機関から再検査の追跡調査のお知らせが届き、あわてて産婦人科を探すことにしました。

再検査の結果では、子宮筋腫は6.8㎝、その他に小さい筋腫もいくつかあること、チョコレート嚢胞であることが伝えられました。経過に変化が無かったためか、治療を強く勧められることはありませんでした。

また、「妊娠を希望している」ということを伝えると、『個人差はあるけど妊娠すれば治るケースもあるから。とにかく早く妊娠したほうがいいよ』と言われました。

そもそも子宮筋腫も子宮内膜症も不妊の原因となるケースが多いようなので、「早く妊娠すべき」というのは本末転倒のような気もしますが・・とにかく、この診察がきっかけで、「早く妊娠しなければならないが、今のままで妊娠するのだろうか?」という不安が、ようやく芽生え始めたのでした。

タイミングが取れない

「早く妊娠しなければ」と焦りが募る中で、もう一つ障害となったのは、夫とのタイミングが取りづらいということでした。

もともと出張の多い夫でしたが、転勤後も変わらず出張はあったため、妊活をすることが難しかったです。さすがに妊活を理由に仕事のスケジュールを変更してもらうわけにもいかず、モヤモヤとした気持ちが続く日々でした。

行動に移すべし

こうして、自分の身体と年齢のリスクを(ようやく)理解し、真剣に考え始め、「このままではいけない」と思い、夫と話し合うことにしました。

まずは夫の気持ちを聞きたかったので、『将来的に子供が欲しいか』と尋ねてみると、即答で「子供は欲しいなあ」と。むしろ私よりも強く希望していることが分かりました。

私の年齢を考えると、時間のロスは致命的なので、ある程度身体の状態を把握したうえで妊活に挑みたいと思い、一緒にブライダルチェックを受けてみようと打診したところ、夫は快諾してくれました。

早い方は、ちゃんと入籍の前にブライダルチェックを受ける方も多いですよね。私たちは危機感が足りなかったようです。

この時、入籍して半年も経っていないくらいでしたが、【すぐにでも行動すべし】と思い、ブライダルチェックの病院探しが始まりました。

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