不妊ブログ

病院探しとゴールを決めよう#03

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病院を探そう

こんにちは、又造またぞうです。

妊活に不安を覚え始め、第一歩を踏み出した私たち。まずは病院を探し始めることにしましたが、私たちがどのような基準で病院を選んだのか、お話ししていきたいと思います。

先を見据えた病院探し

ブライダルチェックを行うために、初めに考えたことは、当たり前ですが『病院探し』です。

どこの病院に通うべきか考えたときに、思い浮かんだのは、

  • 産婦人科
  • 不妊治療専門の病院
  • 総合病院

の3つでした。そのうち、総合病院は待ち時間も長そうだし、最後の砦のようなイメージがあり、この時は選択から除外しました。

それでは、産婦人科と不妊治療専門病院では、どちらが私たちに合っているのでしょうか・・。

またぞう
またぞう

産婦人科はかかったこともあるから通いやすそう。施設も多いから選択の幅が広がるかもしれない。

でも、不妊治療をやっている産婦人科ってあるのかな。

またぞう
またぞう

不妊治療専門の病院は行ったこともないから不安。費用も高そうだし。いきなり専門の病院からスタートするのは気が引けるな・・・。

でも、最先端の治療を受けられそう。。

これが、最初に産婦人科と不妊治療専門病院に抱いたイメージです。

まだ結婚前だったり、年齢も若く、ブライダルチェックだけを取り敢えず受けたい、ということであれば行きつけの産婦人科などで十分だと思います。

ただ、私たちの場合は、ブライダルチェックをしたうえで不妊治療に進むことを検討していたので、『年齢を考慮した、先を見据えた病院探し』が必要であると考えました。

そこで、以下の2点を考慮した結果、不妊治療専門の病院を選ぶことにしました。

  • 高度不妊治療まで対応しているか
  • 治療のステップアップが早い

高度不妊治療まで対応しているか

私の住んでいる地域では、タイミング指導や人工授精まで対応している産婦人科はいくつかありましたが、高度不妊治療(体外受精や顕微受精)まで対応している産婦人科はあまり多くありませんでした。

そのため、高度不妊治療へ進む可能性を視野に入れると、専門の病院を探したほうが効率が良いと考えました。

治療のステップアップが早い

調べていると、『治療がなかなか進まない』『人工授精を何回もやったが妊娠せず、体外受精をやったら一回で妊娠した。もっと早く体外受精していればよかった』という意見を見かけることがありました。

これは、病院の違いというより、医師の治療方針の違いなのかもしれませんが、時間のロスは私たちには致命的です。

その点でも、不妊治療専門の病院は『年齢や身体の状態に合わせて早めにステップアップをしていく』という方針の病院が多く感じたので、不妊治療専門病院に軍配が上がりました。

今だからわかる病院選びのポイント

上記でお話ししたポイント以外に、いざクリニックに通ってみて、『このクリニックを選んでよかったかも!』と思った点が2点あります。

  • クリニックが通いやすい場所にある
  • 産科が同じ施設に無かったこと

クリニックが通いやすい場所にある

クリニックの場所は本当に重要です。不妊治療を行う場合は、月に数回、定期的に通うことが多いので、職場や自宅から近いとかなりの負担が減らせます。

治療の内容により、麻酔などの処置もしますので、自身で車を運転できない時もあります。そんな時、長時間の移動は本当に大変だと思います。

ただ、お住まいの地域によっては近場に専門のクリニックが無く、何時間もかけて通っていらっしゃるという方もいらっしゃるようでした。自宅から通いやすい距離にクリニックがあったことは、非常にラッキーだったと思います。

同じ施設に産科がない

そして、不妊治療をしていくうえで意外と重要だと思ったのは、同じ施設内に【産科がある】か【産科がない】という点です。

不妊治療専門のクリニックは産科がありません。

私は二度流産しているので、処置の日は特に、産科がないことに安堵しました。これは価値観の違いなので、一概には言えませんが、私にとっては非常に重要でした。

ちなみに、私が通っているクリニックでは、お子様がいる方も安心して通えるように、キッズルームがちゃんと用意されています。

診療階には入れないような仕組みになっていましたので、お子様がいる方にもいない方にもとても配慮されている印象でした。

気になる費用

不妊治療専門の病院を探したところ、自宅から通えそうなクリニックが2つありました。どちらも比較的に新しく清潔感のある施設でした。

大きな差は無さそうでしたので、最終的に費用が安い方のクリニックを選びました(といっても、僅差でしたが)。

ブライダルチェックの費用は、産婦人科も含め、大体2~3万円(私費)くらいのところが多かったと思います。オプションの費用も入れると5万円ほどになるところもありました。

検査項目は、もちろん病院により様々でした。

ちなみに、私の選んだクリニックは、ブライダルチェックの費用は27000円でした。

私は費用のことばかり考えていましたが、検査項目もしっかり確認したほうがいいかもしれません。

不妊治療のゴールを決めよう

『不妊治療は終わりが見えない』とよく言われますよね。

そこで、夫から「治療のゴールを決めよう」と提案がありました。

そこで、私たち夫婦は以下の2点をゴールとして決めました。

  • 治療は(私が)38歳まで
  • 治療費は100万円までを目安にする

この頃は十分なゴール設定だと思っていました。

何故38歳に設定したかと言うと、高齢による妊娠率・生産率の低下や流産率が高くなることもそうですが、経済的な面からみても、38歳くらいが妥当ではないかと考えました。

治療費については、本当にざっくりと決めましたが、生活に支障が無い範囲でどれくらい出費できるかという点から考えました。

38歳まで2年ほどあるし、人工授精で妊娠すれば治療費もそこまでかからないだろうと。今にして思えば、激アマでした・・。

しかし、この時点で夫婦で話し合い、不妊治療に対するモチベーションやゴールの設定をすることはとても重要だと思います。お互いの気持ちを再確認できますからね。

治療の経過のなかで、夫婦の中で『ズレ』を感じたら、その都度本音で話し合っていくことが必要です。私たちも治療の中で、数えきれないくらい話し合いました。

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