不妊治療

【不妊治療の病院選び】3のポイントから考える

スポンサーリンク

こんにちは、又造またぞうです。

「妊活を始めて一年以上経つけど子供が出来ない・・」「子供が欲しいけど不妊症かもしれない・・」

いざ不妊治療を受けようかと考えたとき、一番初めに考えるのは『病院』についてですよね。しかし、どこの病院へ行っていいのか分からず、なかなか初めの一歩が踏み出せない人も多いのではないでしょうか。

後悔しないためにも、ある程度自分に合った病院を選びたいですよね。

今回は、不妊治療を実施している医療機関についてお話してから、病院選びの3つのポイントについてまとめていきたいと思います。

不妊治療を実施している3つの医療機関

不妊治療を行うことが出来る施設は、大きく分けて3つあります。

  • 総合病院
  • 産婦人科
  • 不妊治療専門のクリニック

まずは、それぞれの特徴とメリット・デメリットを述べていきたいと思います。

総合病院

  • 様々な診療科があり、連携が可能
  • 入院などの緊急時の対応が可能
  • 各都道府県に1つはある

メリット

  • 男性不妊の対応をしている
  • 持病があっても他科と連携しながら治療が可能
  • 入院・手術に対応できる
  • 医療設備が充実している

デメリット

  • 担当医が変わることが多い
  • 待ち時間が比較的長い
  • 初診時には紹介状が必要
  • 診療時間が比較的短い
  • 同じ待合室に妊婦がいる
ハラマキ小梅
ハラマキ小梅

万が一手術が必要になった時でも安心ね

ハラマキ又造
ハラマキ又造

持病がある場合は心強いぜ

産婦人科

  • 主に産科・婦人科の両方を扱っている
  • (施設にもよるが)担当医が同じことが多い
  • 比較的施設数が多い

メリット

  • 同じ医師に担当してもらえる
  • 出産まで対応している施設が多い
  • 施設数が多く通いやすい
  • 不妊症以外の産婦人科系疾患に対応してもらえる
  • 相談しやすい

デメリット

  • 高度生殖医療(体外受精・顕微授精)に対応していない施設が多い
  • 男性不妊の対応はしていない
  • 同じ待合室に妊婦や子供がいる

ハラマキ又造
ハラマキ又造

婦人科なら駅前とかにも結構見かけるぜ。アクセス良くて、通いやすいのはいいかもな

ハラマキ小梅
ハラマキ小梅

婦人科は気軽に通えそうよね。同じ医師が担当してくれるからそこも安心ね

不妊治療専門のクリニック

  • 不妊治療に特化している
  • 高度生殖医療(体外受精・顕微授精)に対応している
  • 不妊治療セミナーが開催されている

メリット

  • 男性不妊の対応をしている施設がある
  • 最先端の治療を受けられる
  • 医療設備が充実している
  • 不妊カウンセラーや体外受精コーディネーターが在籍している
  • プライバシーの配慮がある

デメリット

  • 地域によっては施設数が少ない
  • 待ち時間が比較的長い
  • 妊娠後は転院になるケースが多い
  • 費用が高い

ハラマキ又造
ハラマキ又造

おお、何だか不妊治療のスペシャリストが揃ってそうだな

ハラマキ小梅
ハラマキ小梅

そうね、高度不妊治療に対するバックアップはしっかりしてくれそうだわ

ちなみに、私は現在不妊治療専門クリニックへ通っていますが、クリニックを選んだ時の経緯はコチラから確認できます。

不妊治療の病院を選ぶ時の3つのポイント

それでは次に、それぞれの特徴やメリット・デメリットを踏まえたうえで、どこを重視して病院を選んだらよいのか3つのポイントをまとめました。

通いやすさ

通院回数が多い不妊治療では、なんといってもアクセスの良さがとても重要です。

特に仕事をしながらの通院は、身体的にも精神的にも負担が大きいです。職場や自宅から近いところを選ぶことで、移動時間の負担を減らせます。

治療によっては麻酔等使用することもあるので、車の運転も制限されるケースがあります。ご夫婦でよく話し、様々な移動手段を想定してクリニックや病院を決めましょう。

またぞう
またぞう

私は、ある処置後に腹痛で動けなくなって急遽タクシーを呼んだことがあるよ。何が起こるか分からないから、アクセスがいいところに越したことは無いかな・・

自身の年齢や身体の状態を考える

不妊治療には、限りがあります。特に年齢によるリミットは大きな壁となりますす。

35歳以上で妊娠を望まれている場合は、不妊治療専門のクリニックのほうが、スピーディーに対応してもらえます。

また、合併症や自身の身体に不安を抱えている人は、他科と連携している総合病院のほうが安心でしょう。

このように、年齢や持病の有無によって選ぶ病院が変わってくるケースがあります。

またぞう
またぞう

私の場合は、不妊治療を始めた年齢が35歳で、持病(子宮筋腫・子宮内膜症)があったけど、スピードを優先させるために不妊治療専門の病院を選んだよ

産婦人科系以外の疾病があった場合は、総合病院を検討していたかもしれないかな。

病院の雰囲気と診療方針

担当医師はどんな人だろうか、クリニックはどのような雰囲気なのか、費用はどれくらいなのだろうかと色々と疑問に思うことも多いと思います。

不妊治療は、場合によっては長期にわたって通院することになりますので、病院との相性を確認することは大切です。

まずは自身が通えそうな病院やクリニックのホームページや口コミを参考にして自分に合いそうな病院・クリニックを見つけましょう。

一度、電話などで直接問い合わせて、病院の雰囲気や対応を知るのも一つの手です。

また、産科があるか無いかということも、雰囲気が大きく異なるので、自身の状況に合わせて検討していきましょう。

またぞう
またぞう

不妊治療を目的とした人しかいない、という意味では高度不妊治療専門のクリニックはとても気が楽だったかもしれない。

ちなみに、私が通っているクリニックについてはコチラの記事を見てね

ハラマキ小梅
ハラマキ小梅

わたしは医師との関係性を重視したいから、できれば担当医制か1人の先生に診てもらいたいわ

おわりに

ここまで、不妊治療を選ぶポイントをお話ししましたが、大切なのは、自分自身の状況を踏まえ何を優先したいのか、ということを軸にして病院を選んでいくことだと思います。

仕事と両立して通う人、30代後半の人、取り敢えず検査だけ受けてみようと考えている人、合併症を持っている人など様々な状況の中で悩んでいることと思います。

今一度じっくりと考え、一人ではなく、ぜひご夫婦で話し合われてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました