不妊ブログ

ブライダルチェックってどんなもの?#04

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こんにちは、又造またぞうです。

さて、いよいよブライダルチェック当日になりました。今回はクリニックの雰囲気や検査項目についてお話しします。

ブライダルチェックとは

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ブライダルチェックとは、どんなものなのでしょうか。

ブライダルチェックは、妊娠や出産を望むカップルが、結婚前や出産を考えたときに行う『妊孕性を知るための健康診断』のようなものだと思います。

感染症の有無、産婦人科系の疾患の有無などを確認し、妊娠や出産を妨げる原因が無いか、妊娠できる状態なのかを、血液検査や内診などを行って調べていきます。

ブライダルチェックは、必ず受けなければいけない検査というわけではありませんが、妊娠を強く望む方や、自身の身体に不安がある方はぜひ受けてみることをお勧めします。

私の場合は、不妊治療の前の『心の準備』という意味では、ブライダルチェックを受けてよかったと思います。

不妊治療を受けるか悩んでいる、という方は、まずはブライダルチェックから始めてみるのも一つの手だと思います。

ブライダルチェックの費用

以前の記事でもお伝えしましたが、ブライダルチェックの費用はだいたい2万~5万円位(オプションも含めて)のところが多かったように感じました。

また、ブライダルチェックの費用は、健康診断と同様に、診断名が確定していないので自費となります。

病院によって検査項目も違ってきますし、オプションの内容も様々です。

ちなみに、私はオプションは追加せずに、基本的な婦人科コースを受けました。負担した費用は以下の通りです。

  • 私の費用 25,000円(税抜)
  • 夫の費用 15,000円(税抜)

エステサロンのようなクリニック

次に、クリニックについてお話しします。

下手なイラストで伝わりにくいかもしれませんが、私たちが予約したクリニックは想像以上に奇麗で、スタッフの教育も行き渡っているように感じました。

待合室は清潔感と明るさがあり、ウォーターサーバーも設置してあり、リラックスして寛げる空間で、『医療施設』であることを感じさせない雰囲気でした。

病院特有の消毒のような匂いもしませんでしたしね。

受付のお姉さんたちは奇麗で、「ここはエステサロンか?」と勘違いしてしまうほどでした。

このように、不妊治療専門のクリニックは、私がそれまで抱いていた産婦人科のイメージと大きく異なっていました。

クリニックの配慮

診察の時は名前で呼ばれるのではなく、番号で呼ばれていました。

以前は、番号で患者を呼ぶ病院に対して「番号で呼ぶなんて、なんだかモルモットのような気分」と、抵抗感を持っていました。

しかし、不妊治療のクリニックでは、番号で呼ばれることに対して不快に思うことは無く、むしろプライバシーに配慮してくれていると、ありがたく思いました。

不妊治療のクリニックに通う「後ろめたさ」があるのかもしれないと、少し複雑な気もしましたが・・。

やっぱり不妊治療専門のクリニックは混雑する

クリニックの待合状況ですが、診察を待つ人が予想以上に多く驚きました。

またぞう
またぞう

地方のクリニックだったし、通う人はそんなに多くないかなと思ってたんだけど、予想以上に人が多かったなあ。

夫

そうだね。結構待ち時間も長かったよね。

でも、自分以外にも男性がいたからちょっと安心したかなあ。

またぞう
またぞう

たしかにね。私たちと同じように夫婦で来院していた人が多かったよね。

同志がいると思うと心強かったな。

このように、来院するまではそこまで込み合っていないだろうと高を括っていましたが、調査不足でした。他の方のブログなどを拝見すると、数時間待ちとか多いですよね。

しかし、不謹慎かもしれないですが、『同じように悩んでいる人がこれだけいるのだ』と思うと少し心強く思えました。

この時はまだまだ「不妊治療」の入り口でしたが、期待の気持ちが膨らんでいったことを覚えています。

ブライダルチェックの検査内容

ブライダルチェックの検査内容は、以下の通りです。

  • 問診
  • 内診
  • 血液検査

検査自体は30分ほどだったと思いますが、待ち時間も入れると2時間ほどかかりました。早くもこの待ち時間に少しだけ心が折れかけました・・。

問診については、あまり内容を覚えてないのですが、基礎体温の事すら質問されず、少し拍子抜けした覚えがあります。

それでは、次に実際に検査した内容をお話しします。

内診

内診の内容は以下の通りです。

  • 子宮頸部細胞診(子宮頚がん検査)
  • 経膣超音波検査(子宮や卵巣の状態を調べます)

内診はいまだに慣れません。

婦人科を受診されたことが無い方は、尚更緊張しますよね。

あの仕切られたカーテンのせいで、医師が何を行っているのが分からないので、逆にそれが怖いですし、看護師がいると思うとそれも恥ずかしい。

しかし、検査自体は、超音波検査と子宮頸がんの検査なので、痛みなどは全く無く、あっという間に終わりますので、安心してください。

血液検査

血液検査の検査項目以下の通りです。

  • 貧血検査
  • 血液型(ABO,Rh)検査
  • STD性感染症検査(クラミジア・HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎)
  • 風疹抗体検査
  • 麻疹抗体検査
  • 水痘・帯状ヘルペス検査
  • AMH(抗ミュラー管ホルモン)
  • 抗精子検査(精子を異物ととらえ受精の妨げになる可能性がある)

項目数が多いので、何本か採血を行いましたが、個人的には内診よりも気が楽でした。

ちなみに、AMH(抗ミュラー管ホルモン)という項目がありますが、不妊治療を行う上でとても重要な値になってきます。

このAMHという値から、卵巣にどれくらい卵が残っているかという、卵巣予備能が分かります。AMHについては、改めて別の記事で紹介したいと思います。

パートナーも一緒に検査できます

夫は、血液検査と精液検査を行いました。

  • 貧血検査
  • 血液型(ABO,Rh)検査
  • STD性感染症検査(クラミジア・HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎)
  • 風疹抗体検査
  • 流行性耳下腺炎抗体検査
  • 精液検査

意外と知られていませんが、ブライダルチェックは男性も受けることができます。

女性より検査項目は少ないので費用も安いですし、何より、今後一緒に妊活や不妊治療をするうえで欠かせない存在のパートナーです。

検査を受けることに抵抗を感じる男性も多いかもしれませんが、検査の重要性を理解してもらい、一緒に行くことをお勧めします。

検査結果は2週間後ということでしたので、次回の診察は2週間後になりました。

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